手術はしない方がいい?

「手掌多汗症の手術はしない方がいい」という声が多いのも事実です。
これは、手術をすると手汗を止める可能性がありますが、大きなデメリットもあるからです。

 

そのため、デメリットを理解した上で、手術を受けるようにしてください。
では、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

手術のデメリット

 

 

 

手掌多汗症手術のデメリットは、次のようなものです。

 

・多額の費用がかかる
・術者によって効果が違う
・多量の麻酔が必要
・効果が持続しないこともある
・片方ずつしかできない
・他の場所から汗が出る

 

 

まず、手掌多汗症の手術を受ける場合、1回につき10万円程度の費用は必要になります

 

しかも、手術をしたからといって、絶対に治るという保証はなく、効果が持続しない場合もあります。
また、副作用として、他の部位から汗が出る代償性発汗が起きる可能性が高いです。
このようなデメリットがあるので、手術を受けるかどうかは慎重に検討してください。

 

いきなり手術を希望するよりも、副作用や費用面を考えると、まずは薬や手汗専用制汗剤で症状を改善することを目標とした方が良いかもしれません